ルネス工法
- 永く、快適な暮らしをお届けする邸宅思想。
-
信和不動産のマンションブランド「ドルチェヴィータ」。
住む人にとって、この住まいが最良の住まいであってほしいという想いから、
「長寿命化住宅」発想に基づいた住まいの開発を行い、
採光力や収納力、将来性などのより高い品質でお応えできるよう、
永く快適に暮らせる住まいを目指す「ルネス工法」を採用しております。
-
分譲マンションとして名古屋初※1。
「長寿命化住宅」発想《ルネス工法》採用。
-
- 床を掘り下げて天井高約3mの
開放感ある住空間に! - 床を1段掘り下げて、階高約3mのゆとりある住空間を実現。お部屋に開放感をもたらすと同時に、段差部分には引き出し式の収納スペースを設けることもできます。
- 床を掘り下げて天井高約3mの
-
-
- ゆとりの床下空間は
掘りごたつとしても活用可能! - 約60cm(※2)の床下空間を利用して、掘りごたつの設置も可能に。暖房器具・リビングテーブルとしてはもちろん、使わない時は収納するなどフレキシブルに活用できます。
- ゆとりの床下空間は
-
-
- 水廻り含む全面リフォームも
ルネス工法なら自由自在! - 従来工法では叶わない、窓とパイプスペースを除くすべての箇所のリフォームが可能。レイアウトの自由度が高く水廻りも移動できるので、永く快適に暮らせて、資産性も保てます。
- 水廻り含む全面リフォームも
-
- スケルトン&インフィルの利点を発展。
永く快適に暮らせる住まいを目指す新発想
「ルネス工法」。 - 建物をスケルトン部分(骨格・構造体)とインフィル部分(内装・設備機器)に分けることで、長期にわたって建物の骨格を保持しながらも、自由な間取り変更を実現する国土交通省推奨の「スケルトン・インフィル工法」。そのメリットを活かした「ルネス工法」を採用しています。床下に収納スペースを確保し、逆梁工法で開放感のある空間を実現。将来的な間取りの可変も柔軟に対応でき、ずっと快適に暮らせる住まいを目指しています。
- スケルトン&インフィルの利点を発展。
-
梁が少なく広がりのある逆梁工法を採用し、
床下高約60cm※2の広大な空間を確保。
階高を約3mに設定することで
実現した心地よい住空間。
ルネス工法が生み出す7つのメリット将来を見据え、自由に、快適な空間を実現。
-
在来工法に比べ、バルコニーの天井が高く設計されているため、バルコニー側に天井高までのハイサッシを採用でき、室内に自然光が十分に導かれます。
-
高さのある床下空間に配管を通しており、水廻りからパイプスペースへの傾斜がつけやすいため、水廻りを含めた間取り変更やリノベーションに対応できます。
-
天井に梁の出っ張りが少ないので、伸びやかに広がる心地よい空間が生まれます。しかも、天井がすっきりすることで、室内の美観や上質感も高まります。
-
従来の逆梁工法では床を支えるための束が必要ですが、それが不要なため、音の振動が床から束を通して階下へ伝わることがなく、遮音性が向上します。
-
間仕切り壁の設置位置を変えられる高い可変性を備えているため、居室の広さやレイアウトを変える間取り変更を含めたリフォームがよりしやすくなっています。
-
床下の高さ約60㎝(※2)を利用した広がりあふれる有効空間を確保。様々な用途に使える収納部分には高さ約38cm(※3)のスペースを確保し、居室にゆとりをもたらします。
-
広い床下空間に配管・配線を通せるので、人が中に入り込んで点検や修繕作業を行えます。そのため、作業がしやすく効率のよいメンテナンスが実現できます。
“+α”のゆとりが生み出す
心地よい住空間。
-
「長寿命化住宅」発想のルネス工法だから実現できたゆとりの空間。階高を約300㎝に設定することにより開口部からの採光力を高めるとともに、床下の高さ約60㎝(※2)を活かした「床下収納」や「ロフト」を設置。限られた住空間を立体的に活用することにより、快適な暮らしやライフスタイルを広げる+αのゆとりが生まれます。
詳細は図面集をご参照ください。
-
- 逆梁工法の束を無くし、さらに進化させた、
+αの空間を生む「ルネス工法」。 - 集合住宅の主流となる「スケルトン&インフィル構造」に最適といわれる逆梁工法を、さらに発展させた「ルネス工法」。逆梁工法を進化させ、床を束ではなく軽量ビームで支える構造により、通常の空間に+αのゆとり空間を実現しています。
- 逆梁工法の束を無くし、さらに進化させた、
-
- 居室下の空間を有効に活用。
室内をスッキリ見せる床下収納。 - 1階住戸を除く全戸の各居室とキッチンに床下収納を設置。床下に高さ約60cm(※2)、収納部分は高さ約38cm(※3)のスペースを確保し、季節用品、お子様の玩具、趣味のアイテムや防災グッズの保管場所など様々な用途に使えます。収納家具を減らすことで地震の際の転倒事故も防ぐことができ、安全性も高まります。
各居室とキッチンに設置※5
普段あまり使わない季節用品の収納にも便利
地震時の収納家具等の転倒による被害軽減
- 居室下の空間を有効に活用。
- B1TYPEの場合
- 専有面積55.44㎡(約16.77坪)
- 床下空間を有効に活用し、
コンパクト設計でありながらも
大収納を実現! - 各居室とキッチンに合計8.34㎡分の床下収納を設置(B1タイプの場合)。
季節用品や普段はあまり使わない物を“隠す収納”として、居住空間をスッキリ有効に使えます。
-
- 収納スペースとしても、
居室の延長としても活用できるロフト。 - 深さのある床下空間を自由に活用できるメリットを活かして、上下の空間を有効活用するロフトスペースを設置(一部住戸)。収納スペースとしてはもちろん、趣味の空間、テレワークスペース、キッズルームや来客用の寝室など、ライフスタイルに合わせて幅広く活用することができます。
書斎と趣味のコレクションスペースに
テレワークスペースや手芸のアトリエに
勉強部屋としてロフトはベッド代わりに
- 収納スペースとしても、
- ※掲載の室内写真は、モデルルーム(Gタイプ・基本プラン・カラーセレクト:アーシーブラウン)を撮影(2023年5月)したもので、造作家具・照明・装飾用小物等オプション(有償)も含まれております。また、家具・調度品等は販売価格に含まれておりません。スペースの都合上、モデルルームでは再現されていない部分がございます。※掲載のイメージイラスト・断面図は計画段階のもので変更になる場合がございます。
- ※掲載の概念図・断面図は計画段階のもので変更になる場合がございます。
- ※1ルネス工法 分譲マンションとして名古屋初 : 株式会社エス・アイ・ルネス調べ。(2023年2月現在)
- ※2床下部分は約60㎝となり、収納ハッチフタ約3.5㎝を含んだ高さとなります。
- ※3収納部分は、床フローリング・収納ハッチフタがあるため、実際の高さはリビング・洋室は約38㎝、キッチンは約42㎝となります。
- ※4合計使用可能面積は専有面積ではありません。
- ※51階住戸には床下収納スペースはありません。